一日1万歩が健康に良いと言われてましたが、
いくら長い距離を歩いたとしてもスピードを意識しない歩き方だとあまり効果がないようですね。
大股で少し息が上がるくらいを意識する。
しっかり足裏で地面を蹴り、腕を動かし、早歩きのスピード。
少し負荷をかけて歩くことがポイント。
ある程度体力があってしっかりと体を動かせる人は、
短い時間で心拍数をガッと上げてみる。
自ずと体温も上がる。
そんな運動が良いようです。
短時間で数種類の筋トレ(ハイスピードスクワットなど)や、
1本勝負の猛ダッシュ。
私のヨガの場合、立位で片方の足の親指を掴んで伸ばすポーズ(ウッティータハスタパーダングシュターサナ)やブリッジ(ウルドゥバダヌラーサナ)後はいつも心臓バクバク 息ハアハア笑。
(これは単に呼吸を上手にできていないだけか、、、)
心拍数を上げたり、下げたり。
気圧の変化の影響をどうしても受けやすいこの時期。
日常生活の中で、自律神経の変動を自分なりに生じさせ、
自律神経を活性化させるのがポイント。
する前によし、やるゾ!という気合がちょっと必要ですが、オススメです。
決して無理しすぎないでね。
こんにちは、1日1万歩 分かります! 妻も毎日継続して歩いていますが、私もたまに付き合いますが、同じ距離を歩いても一万歩いかない時があります。大股小股の関係でしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね、同じ距離を歩いていても歩数が違うこともありますね。
運動という観点から歩数というよりは、大股で歩くことに集中しスピードアップさせ歩く方がより効果を得られると思います。ご参考まで!